ゲーム周辺機器

Razer(レイザー)のおすすめゲーミングキーボード5選。

みなさんこんにちは!

たんてぃとんです。

ゲーミングキーボードって色々ありすぎてどれを選んでいいかわからないですよね。
ぼくもゲーミングキーボードを始めて購入したときはどれを選べばよいかわからず、
購入するまでに1週間以上も情報を調べて購入しました。

今回はRAZER(レイザー)のゲーミングキーボードの中から特におすすめできるキーボード選びましたので参考にしていただければと思います。

【RAZER(レイザー) HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION】プロゲーマーに俺はなる!ってかたにはこれしかない!

HUNTSMAN TEはキーの反応速度が究極の速度で打鍵することができ、素早いタイピングが最大の武器であり、
プロゲーマーのために作られたゲーミングキーボードです。

リニア オプティカルスイッチは『1.0mm』という従来のメカニカルスイッチより15~30%短縮したアクチュエーションポイントと、
『光学式』により作動するスイッチにより、まさに光の速さで入力することができると説明されており、
キー入力は本当に早くなります。
打鍵感もよく物凄く心地よいのですが、少し音は大きめなので、フレンドとボイチャしながらプレイされる方は
気になるかもしれません。
キーの意耐久性はキーストローク1億回を実現しているので壊れる気配はなく、とても頑丈です。

オンボードメモリを搭載しているため、キーの設定をキーボードに登録できるので、
世界中どこでも自分の設定で戦うことができます。
オンボードメモリまたはクラウドストレージからの最大 5 つのプロファイル構成やカスタム設定を有効化可能。
※残念ながら、ぼくはおうちでしか戦わないので必要ありませんでした…。

・マクロ機能、10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載
・キーのLEDは1,680 万色のカラーオプションを持つシングルゾーン Razer Chroma に対応しており、
 Razer製品専用のソフトウェア「Razer Synapse 3」で好きな色に変えることができる。

【Razer(レイザー) BLACKWIDOW LITE】タイピングの静音性に特化したキーボード
家族や同居人がいてタイピング音が気になる方にオススメ

※購入時に『日本語配列』『英語US配列』好きな方を選べます。

BLACKWIDOW LITE JPはオレンジメカニカルスイッチを採用しており、
タイピング音が本当に静かで家族や同居人がいる方に特にオススメのゲーミングキーボードです。
付属品のOリングを装着するとさらに音が抑えることができますが、タイピング時に少し速度が落ちる感覚がありますので、
タイピング速度よりも音を抑えたい方向けかなと思います。
ライトは白1色のみで他の色に変えることはできませんが、明るさの調整やライトを消すことは可能です。
もちろんマクロ、10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載してます。

色違いの真っ白のキーボード『Mercury White』もオススメです。

【Razer(レイザー)Huntsman Elite】Razerの最高傑作!お値段は高い

※購入時に『日本語配列』『英語US配列』好きな方を選べます。

Huntsman Eliteはお値段が高いだけあって、最高のゲーミングキーボードです。
デザインもカッコイイですし、何よりLEDライトの光り方が1番カッコイイです!
レザー製のマグネットリストレストが付属していて、なんとリストレストまで綺麗に光ります。
光り物に目がない方は、Huntsman Elite一択です。
ちなみにリストレストがないと高さがあるため、手が小さい人にはタイピングしにくいところもあります。

キースイッチはクリッキーオプティカルスイッチとリニアオプティカルスイッチから選ぶことができる。
クリッキーオプティカルスイッチはとにかく、キーが非常に軽い!!!
だがしかし!クリック感はしっかりしており、心地よいクリック感は個人的にRazer製品の中で1番好きですね。
オンボードメモリーとクラウドのハイブリッドストレージを採用しているので、場所を選ばず自分の設定で戦うことができます。
マルチファンクションデジタルダイアル搭載しており、明るさやボリューム等をコントロールすることができます。
この機能がめちゃくちゃ便利で、痒い所に手が届く感じです。

・マクロ機能、10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載
・キーのLEDは1,680 万色のカラーオプションを持つシングルゾーン Razer Chroma に対応しており、
 Razer製品専用のソフトウェア「Razer Synapse 3」で好きな色に変えることができる。

【Razer(レイザー) Cynosa Lite JP】コスパ最強!安くすませたい人にオススメ

とにかく安く他のRazer製キーボードの半額以下で購入できるエントリーモデルのキーボードです。
値段が安いので学生さんやあまりお金をかけたくない方、初めてゲーミングキーボードの購入を検討している方にオススメです。
フルサイズキーボードなのでゲーム以外に、普段使いしたいが使うには便利です。
デザインは、キーのLEDが少し薄暗い印象です。
キーのLEDは1,680 万色のカラーオプションを持つシングルゾーン Razer Chroma に対応しており、
Razer製品専用のソフトウェア「Razer Synapse 3」で好きな色に変えることができます。

カッコよく光るのが好きな方には物足りないかもしれませんね。
エナジードリンクやコーヒーなどの飲料をこぼしても下に流れ落ちて壊れにくい
スピル・レジスタンス構造を採用しており、多少水がこぼれてもこわれない構造はグッドですね。

打鍵感は、ソフトの感じで音もそこまでうるさくありません。
ですが、スペースキーは引っかかりがある感じがします。

・マクロ機能、10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載

【Razer(レイザー) Razer BlackWidow Elite JP】

Razer BlackWidow Elite JPの特徴としては、下記のスイッチから自分好みのスイッチを選ぶことできます。
※購入の際は要注意

RAZER グリーンスイッチ → 音とキータッチの感触がしっかりしている。
RAZER オレンジスイッチ → クリック音はグリーンとイエローの間くらい。カチャカチャ音はしない。
RAZER イエロースイッチ → クリック音が静かな静音特化のスイッチ。クリック感がなくカチャカチャ音はしない。

個人的にはオレンジスイッチがバランスがよく一番オススメです。

・レザー製のマグネット式のエルゴノミック リストレストが付属
・マルチファンクションデジタルダイアル搭載しており、手軽に明るさやボリューム等をコントロールすることができる。
・オンボードメモリーとクラウドのハイブリッドストレージを採用しているので、場所を選ばず自分の設定で戦うことができる。
・10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載
・キーのLEDは1,680 万色のカラーオプションを持つシングルゾーン Razer Chroma に対応しており、
 Razer製品専用のソフトウェア「Razer Synapse 3」で好きな色に変えることができる。

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