はい!どうも!
たんてぃとんです!!!
今回はたんてぃとんが愛用している『Razer』の『Huntsman Tournament Edition』を
レビューしていきます。
Huntsman Tournament Editionについて
Huntsman Tournament Editionとは、世界的ゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)から発売された英語配列のテンキーレスゲーミングキーボードです。
【特徴】
【キースイッチ】
リニア オプティカルスイッチを採用、光学式により作動するスイッチにより光の速さでキー入力することができる。
キーの意耐久性はキーストローク1億回を実現している。
【マクロ機能】
オンボードメモリを搭載しているため、キーの設定をキーボードに登録できる
【その他機能】
ゲーミングキーボードでおなじみの10キーロールオーバー、アンチゴースト機能を搭載
Razer製品専用のソフトウェア「Razer Synapse 3」でキーのLEDを好きな色(1,680 万色)に変えることができる。
パッケージはこちら!
付属品
本体とUSB-Cケーブルと説明書が入ってます。
見た目はシンプル!だが、それがいい!
シンプルなデザインですが、天板アルミ加工されていて高級感があります。
テンキーレスキーボードの良さである無駄を省いたコンパクト設計なので小さいデスクでも狭く感じません。
持ち運びしやすいのも特徴です。
リニア オプティカルスイッチが光速すぎる件について
Huntsman TEは、光速のリニア オプティカルスイッチを採用しており、りも押しやすくて個人的に押し心地が最高です。
毎日ゲームをプレイしてますが、本当に操作しやすく以前より腕前も上がりました!!!
マイナスな点としては、個人的にはキーストローク時の音が少しうるさく感じます。
ボイスチャットをしていると友人から、『めっちゃカチャカチャ音なるやん!』と
言われたことがあるので、音が気になる方にはマイナス点かなと思います。
キーボードの裏側…見てみたくないかい?
キーボードスタンドの高さは2段式になっているため、寝かせた状態も合わせると3つの角度で使用可能です。
滑り止めもしっかりついているのでタイピング中にずれることはないので安心です。
指が短い人に言いたい
僕は指が短いのですが、
キーが高いところに配置してあるので最初はなかなかなれませんでした。
そんな時に、リストレストを使えばいいんじゃね?と思い、リストレストを使用し始めましたが、これがめちゃくちゃ良くて、タイピングも全然苦になりません。
指が短き者よ…リストレストを使うのじゃ。
ゲームプレイに関する感想
このキーボードの特徴はボタンの反応速度と押し心地が良い点があります。デザインも無駄がなくテンキーレスで場所も取らない。
初めてゲーミングキーボードを買う人にもオススメできる商品です。
僕も、APEXからFF14などもプレイしてますが、本当に満足してます。